About
AOYAMAについて

Managing Director
高垣玲奈
高級デリバリーヘルス「AOYAMA」へようこそ。
マネージングディレクターの高垣玲奈です。
「 AOYAMA」は、最高の女たちと最高のお客様がともに無敵な時間を紡げるクラブを目指しています。
はじめて「AOYAMA」を知ったお客様に、私が当クラブのマネージングディレクターに就いたきっかけを交えながら、私たちの理想と哲学をご紹介いたします。
名ばかりの高級店にはもうGoodBye
私の前職はファッション業界です。 同世代の駆け出しの女性たちは本業での収入は心細いもので、経済的に余裕のない女の子ばかりでした。副業として風俗でのアルバイトを選ぶ子も少なくありませんでした。
ルックスに恵まれた子が多いので、皆がいわゆる高級店と謳うお店でアルバイトしていました。
しかし、不躾な言い方になりますが、お店によってはキャストのレベルも玉石混合。お客様の層もギャランティーもおおよそ高級店とはかけ離れた方に引っ張られているという不満を何度も耳にしました。
ルックスも雰囲気も最高な彼女たちが満足して働けるお店はないのかなと、漠然とではありましたが思いを巡らしたことが、AOYAMAのタグラインのひとつ「名ばかりの高級店には、もうGoodBye」に結びついています。
LAで恍惚した夜
私は大学生時代にファッションの勉強のため、LAへ留学していました。
LAでは高級ジェントルマンズクラブでクロークのアルバイトをしていました。
ジェントルマンズクラブとは、いわゆるストリップクラブ。トップレスの女性たちがステージでテーブルでそしてVIP用のプライベートルームでセクシーなダンスでお客様を魅了し惑わせます。
そのクラブはチャージも高額でお客様もゆとりのある文字通りジェントルマンばかり。当然、ダンサーの女の子たちも採用基準が厳しく(日本とは解釈が少々異なりますが)セクシーでルックス、雰囲気が抜群の女性ばかり。
夜な夜な繰りひろげられる上質で妖しい宴を半ば恍惚として眺めていたことをよく憶えています。
あのジェントルマンズクラブのような
当クラブのオーナーとは、そのジェントルマンズクラブで知り合いました。出張中に遊びに来ていたのです。
その際にファッションの勉強をしていることを話したのがきっかけで、留学から帰国後に彼が役員を務める会社で働き始めました。そう、今のボスは元ボスでもあります。
ボスが独立して複数事業を立ち上げることになり、その中のひとつ「AOYAMA」の採用とブランディングを担当するマネージングディレクターにスカウトされました。
自分自身はこの業界での経験もなく躊躇しました。
しかし、「LAのあのジェントルマンズクラブみたいな雰囲気の最高のデリバリーヘルスを作ろう」というオーナーの言葉、そして自身の美しさの価値に見合うクラブを見つけられず悩んでいる女の子たちの姿に背中を強く押されて、チャレンジを始めることを決めました。
私たちの理想は、
「最高の女といれば、無敵」
お客様にそんな全能感を持っていただけるような洗練とエロスの体験をご提供するクラブです。
そして、その理想を叶えるにはシンプルに
「容姿と振るまいに妥協なき高い採用基準を持つこと」
を哲学にしています。
どうぞ、私たちが選びぬいた「最高の女たち」と「最高に無敵な時間」を体験して下さい。